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イオン、夏は1時間早く開店へ/節電対策で検討

2011/04/24 20:01

 流通大手のイオンが、午前9時に営業開始している店舗を対象に、開店時間を1時間早める方向で検討していることが24日、分かった。6月下旬から最大で全国千店舗で実施する。

 夏場の平日午前10時〜午後9時の使用電力の大幅削減を求めるとの政府の意向を受け、イオンは開店時間を繰り上げることで、店内や商品を冷やす時間を十分に確保し、規制対象時間に入ってからは使用電力量を抑える。

 営業時間の変更は、地方自治体への届け出が必要なため、調整できた店舗から実施する。閉店時刻も午後11時としている店舗を対象に1〜2時間程度早める。ただ、24時間営業店などは除く。

 イオンはこのほか、夏場の節電策として、店舗照明を大幅に減らしたり、使用電力が少ない発光ダイオード(LED)に切り替えたりすることも検討している。これにより電力の大口需要店では使用電力量を前年の夏場実績と比べ25%減らしたい考えだ。

 ただ、政府が大口の需要家に求める使用電力制限を緩和する方向で検討しており、その内容次第で最終的な節電目標を決めるという。

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