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全日空国際線1年8カ月ぶり減少/大震災の需要減で

2011/04/21 19:32

 全日本空輸は21日、東日本大震災の影響で国際線の3月のグループ利用客数(速報値)が前年同月比10・5%減の41万3185人となり、1年8カ月ぶりに前年を下回ったと発表した。国内線も19・7%減の277万9665人と、6カ月ぶりの前年割れとなった。

 4月も国際線が約9%減、国内線も約20%減となる見通し。伊東信一郎社長は21日の記者会見で「旅行が非常に落ち込んでおり、需要喚起のためにいろいろな旅行商品を積極的に打ち出していく」と説明する一方、給与を支払わない無給休職の募集などのコスト削減策を進める考えを示した。

 大震災を受けて300億円の社債発行を中止した影響は「手持ちの資金で十分手当てができる額で、全く不安を持っていない」と強調した。

 一方、10年度の国内線は前年度比0・8%増の3826万1205人と、4年ぶりに増加。国際線も8・8%増の481万3607人となり、2年連続で増えた。

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