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トヨタが中国で大幅減産/震災影響で部品供給滞る

2011/04/20 17:54

 中国上海市で開幕した上海モーターショーに出展したトヨタ自動車のブース=19日(共同)
 中国上海市で開幕した上海モーターショーに出展したトヨタ自動車のブース=19日(共同)

 【上海共同】トヨタ自動車は20日、東日本大震災の影響で部品の供給が滞っているため、中国にあるすべての完成車工場の稼働率を、21日から6月3日まで通常に比べ約30〜50%程度に落とすと発表した。トヨタによると、約8万台の減産になり、最重要市場と位置付ける中国での事業に打撃となる。

 中国の長春、天津、広州、成都の4拠点にある計7本の生産ラインすべてで減産を実施する。7月以降に予定していた1週間程度の夏休みも5月上旬などに前倒しすることで稼働率を落とす。

 トヨタは昨年84万6千台だった中国での販売台数を今年は90万台に伸ばす計画だが、目標が達成できなくなる可能性がある。6月上旬以降の稼働率は未定で、部品供給の状況をみて決める。

 トヨタは中国で、現地向けに「カローラ」や「カムリ」などを生産。北米の全14工場でも26日から大幅減産することを決めている。

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