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米電力大手、原発投資を断念/テキサスで東芝との合弁

2011/04/20 13:08

 【ニューヨーク共同】米電力大手NRGエナジーは19日、東芝と合弁で建設計画を進めてきたテキサス州の原子力発電所増設について、投資を打ち切ると発表した。福島第1原発事故により、「米国での原発建設が不透明となり、建設が予定通り進む可能性が著しく減った」と説明した。原発事故が米国の原子力業界にも直接的な影響を及ぼし始めた。

 東芝とNRGが2008年に合弁会社を設立し、東京電力も出資する計画だった。NRGはサウス・テキサス・プロジェクト原発の3、4号機への投資について、1〜3月期に約4億8100万ドル(約400億円)の損失を計上する。

 原子炉は、東芝が出力が各135万キロワットの改良型沸騰水型軽水炉(ABWR)を受注していた。総事業費は1兆円規模の見込みで、16〜17年に営業運転を開始する予定だった。

 米メディアによると、東芝は事業を継続する方針。

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