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東証、一時9500円割れ/3週間ぶり、米株安を嫌気

2011/04/19 11:29

 19日午前の東京株式市場は、前日の米株式市場の反落や外国為替市場の円高ドル安が敬遠され、日経平均株価(225種)は続落。平均株価は3月30日以来、約3週間ぶりに一時9500円を下回った。下げ幅は一時、151円を超えた。

 午前終値は前日終値比142円66銭安の9413円99銭。全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は11・27ポイント安の825・07。

 前日のニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均が3週間ぶりの安値水準で取引を終了。米格付け会社が米国債格付け見通しを引き下げたことで、米政府の歳出削減で米経済の回復基調鈍化の不安が拡大。日本企業の業績に悪影響を与えると受け取られた。

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