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NY株、3週間ぶり安値/米国債格下げ方向を嫌気

2011/04/19 05:58

 【ニューヨーク共同】週明け18日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前週末比140・24ドル安の1万2201・59ドルで取引を終えた。3月28日以来、約3週間ぶりの安値水準になった。

 米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が米国債の格付け見通しを引き下げたことで、米政府が歳出削減を迫られ、米経済の先行きに悪影響が出るとの観測が広がった。取引開始直後から金融のバンク・オブ・アメリカや建設機械のキャタピラーなど幅広く売られ、ダウ平均の下げ幅は一時240ドルを超えた。

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