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4月の新車販売、最大の下落率へ/震災で生産減り供給不足に

2011/04/16 18:08

 4月の国内新車販売台数(軽自動車を除く)が、14日時点で前年同期比約58%減の約2万9千台に激減していることが16日、分かった。このままのペースで推移すれば、1968年の統計開始以来、月間で最大の下落率だった74年5月の45・1%減より悪化する可能性が大きい。月間台数も、過去最低だった68年1月の13万6074台を下回る見通しだ。

 東日本大震災で自動車工場や部品メーカーの工場が被災、自動車生産が大幅に落ち込み、供給が不足したことが響いた。

 販売台数は通常、月の下旬に伸びる傾向があるが、生産減による車の供給不足は解消しない見通しで、最終的な4月の下落率は一段と拡大する可能性が高い。

 軽自動車は13日時点で約43%減の約1万8千台。67年の統計開始以来、月間で最大の下落率だった71年12月の39・2%減を超える可能性もある。

 軽自動車を含めたメーカー別の内訳は、トヨタ自動車が7割、ホンダが6割、日産自動車は4割の減少。スズキとマツダ、ダイハツ工業、富士重工業は3割〜5割減。三菱自動車は1割減。

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