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自工会、輪番休日に参加呼び掛け/経団連の説明会で

2011/04/15 18:38

 電力不足回避に向けた節電策を紹介する日本経団連の会員向け説明会が15日、都内で開かれた。産業部門を代表して日本自動車工業会が、工場の休日の輪番制導入や夏休みの分散化で、業界として夏場の平日ピーク電力使用は17〜21%抑制可能と報告。より大きな節電効果を得るため、他業界にも参加を呼びかけた。

 説明会では、電力中央研究所が「ピーク時需要の約半分はオフィスや店舗など業務部門。明るすぎたり、冷房過剰なビルは多い」との分析を基に、空調や照明の使用抑制による節電余地が大きいと指摘。平日と休日で約1千万キロワットもの需要差があるとして、業務部門でも政府や自治体などを含めて休日シフトを実施すべきだとした。

 ビル事業者の団体からは、テナント部分にあるOA機器やサーバーの管理上、空調温度の設定には明確な指針が必要などとする意見が示された。

 日本経団連は、各業界などから節電策を集めた自主行動計画を月内にも策定し、政府が求めるピーク時使用電力の25%程度のカットを目指す。

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