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独立系再生ファンドが復興支援/中小企業に50億円融資

2011/04/15 16:42

 東日本大震災の津波で壊滅的な被害を受けた合板工場=4日、宮城県石巻市
 東日本大震災の津波で壊滅的な被害を受けた合板工場=4日、宮城県石巻市

 独立系企業再生ファンドのキーストーン・パートナース(東京)は15日、東日本大震災で被災した中小企業の復興を支援するため、計50億円を融資する方針を明らかにした。早ければ4月中に支援企業第1号を選ぶ。

 岩手と宮城、福島、茨城各県の中小企業が対象。取引先の金融機関から追加融資を受けるのは難しいが、再生の可能性があると判断できれば速やかに融資を実行する。資金は設備の修復や雇用の維持に充ててもらう。

 融資先は約800社の中から10〜20社を選定する見込みで、融資期間は1〜3年を想定している。キーストーンの堤智章代表取締役は「公的な復興融資制度が円滑に機能するまで、つなぎ資金として活用してもらえれば」と話している。

 キーストーンは2009年に設立。中小の中でも比較的規模が小さい企業の経営再建を手掛けている。日本の企業年金から50億円の運用資金を得ており、今年6月までに150億円に増やす考えだ。

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