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コウナゴ以外の漁再開へ/茨城の漁業者ら

2011/04/14 23:03

 茨城県沖のコウナゴ(イカナゴの稚魚)から暫定基準値を超える放射性物質が検出され、同県沖での操業が全て休漁に追い込まれている事態を受け、茨城県小型船漁業協議会と茨城県底引網漁業協議会は14日、県から自粛を要請されているコウナゴ以外の漁の再開をそれぞれ決めた。

 小型船漁業協議会は茨城県沿岸部の6市町にある11漁協で構成。県や漁協が魚を検査した結果、基準値を超える放射性物質が検出されたのはコウナゴだけで、ヒラメやマコガレイなど、その他の魚は「安全」と判断した。

 底引き網は15日、小型船は15日以降に、どの程度の値が付くかを見極めながら、態勢が整った漁協から順次出漁の予定。

 小型船漁業協議会の木村勲会長(66)は「漁に出ないと生活できない。コウナゴ以外の魚は安全と考えている。一歩一歩進むしかない」と話している。

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