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3月首都圏マンション予測下回る/大震災響く

2011/04/14 16:31

 不動産経済研究所が14日発表した3月の首都圏(1都3県)のマンション発売戸数は前年同月と同じ3685戸となり、東日本大震災前に予測した4200戸を大きく下回った。震災に伴う発売延期やモデルルームの一時閉鎖が響いた。

 4月は25・3%減の2400戸と、4月としては1992年以来の低水準を予測。同研究所は「発売時期を先送りする動きが出ており、今後3カ月程度は前年実績を下回る可能性がある」と指摘。資材不足の悪影響も懸念している。

 3月の発売した月のうちに売れた割合を示す契約率は79・7%と、好調の目安とされる70%を上回った。

 地域別の発売戸数は、東京23区が前年同月比27・0%減の1284戸、23区以外の東京も7・8%減の508戸。神奈川県は50・7%増の1249戸、千葉県は40・6%増の180戸、埼玉県は11・0%増の464戸だった。

 同時に発表した2010年度の首都圏のマンション発売戸数は、前年度比19・2%増の4万5012戸と5年ぶりに増加した。

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