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キャップを白無地で統一/飲料水の品薄解消で

2011/04/13 23:23

 清涼飲料メーカーなどで構成する全国清涼飲料工業会は13日、各社で異なるペットボトルのキャップ(ふた)の色を白無地で統一することを決めた。東日本大震災後に需要が急増したミネラルウオーターが品薄となった原因の一つとされるキャップ不足の解消が狙い。

 震災で、ペットボトル用の樹脂製キャップのメーカー工場が被災。キャップの供給量が減少し、ミネラルウオーター不足につながった。被災を免れた西日本などで生産を増やしても色や形が違うと利用できないため、まず色を統一することで飲料メーカーや、キャップを作るメーカーが合意した。

 ペットボトルのキャップは色や大きさ、形が異なり、数百種類あるとされる。大きさなどの違いは、今後も残る。

 放射性物質の検出で東京都が一時、乳児の水道水摂取を控えるよう呼び掛けた。農林水産省はミネラルウオーターの需要が増加するとみて3月、清涼飲料メーカーなどに対し、生産・供給の拡大を求めていた。

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