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トヨタ米新車供給、夏まで影響も/販売店に通知

2011/04/12 11:22

 トヨタ自動車本社
 トヨタ自動車本社

 【ニューヨーク共同】トヨタ自動車は11日、東日本大震災の影響で北米工場での生産を一部中止することを受けて、全米の販売店に対し「夏までの新車の供給に大きな影響が出る恐れがある」と通知したことを明らかにした。

 トヨタは北米の13工場で4月中旬から下旬にかけて平日5日間の操業中止を決定。26日以降の生産については未定だが、生産中止が拡大する可能性も出てきている。通知通りに夏まで新車供給が滞った場合、販売面で大きな打撃となる恐れもある。

 トヨタによると、11日までに販売店に対して通知した。現時点で約30万台の在庫があり、すぐに販売面で影響が出るわけではないが「今後、影響が出る可能性もあり、販売店に注意を促した」(トヨタ)。

 また乗用車の塗装についても材料の供給状況次第で、変更や制限の可能性があることを示唆したという。

 一方、米フォード・モーターは、アジア・太平洋地域の工場での生産を4月下旬から5月にかけて一部中止することを明らかにした。既に欧米の一部で減産しているが、部品供給が回復していないため、生産中止の範囲を拡大する。

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