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大震災で内定取り消し123人/入社延期も、厚労省

2011/04/01 20:10

 厚生労働省は1日、東日本大震災の影響により、3月末までに学生ら123人の内定が取り消されたとする集計結果を発表した。入社の延期も693人に上る。

 内定取り消しの内訳は、岩手が24人、宮城13人、福島7人。このほか、東京も63人に上るが、被災地の事業所での内定取り消しを、本社のある東京で申し出る企業が多いという。

 相談には、津波で工場が倒壊して再開のめどが立たず、内定を取り消したケースや、震災で事業所が壊滅的な被害を受け、存続が難しくなったケースがあるという。また被災地の周辺自治体でも、観光客の激減から旅館が減収となり、内定者に自宅待機を命じたケースがある。

 同省は「まだ行政機関へ相談する余裕もない事業主も多く、内定取り消しは今後も増える」と予測。事業主や学生にハローワークの震災特別相談窓口などを利用するよう呼び掛けている。

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