天気予報を見る
 
新聞購読申込
全国ニュースTOP > 全国ニュース > 経済一覧 > 記事詳細

ダイエー社長に蓮見常務/支援企業決定までの暫定

2004/10/20 10:16

 産業再生機構に支援を要請したスーパー大手のダイエーは20日、経営責任を取って辞任する高木邦夫社長(60)の後任に、蓮見敏男常務(58)をあてる人事を内定した。22日に臨時取締役会を開き、正式決定する。吉野平八郎会長(66)も顧問に退く見通しだ。

 再生機構はダイエーの資産査定を進め、年末にも正式に支援を決めた上で新たなスポンサー選定に乗り出す方針で、新体制はそれまでの暫定的な布陣となる。

 社員の士気を維持し社内を安定させるため、企画・財務担当が長く、主力取引銀行との調整も経験しているダイエー生え抜きの蓮見氏を起用することになった。

 高木社長は当面、取締役として残るが、再建にめどが付いた段階で取締役も辞任する。 高木社長は再生機構に支援を要請した2日後の15日、「ステークホルダー(利害関係者)へのけじめ」として、代表権の返上と社長職の辞任を表明していた。

 蓮見 敏男氏(はすみ・としお)東洋大卒。69年主婦の店ダイエー(現ダイエー)。取締役などを経て、03年3月から常務。東京都出身。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.