さきがけ文学賞に稲城市の加藤氏/入選作「オレンジ」

2013/11/19 16:01

 

 第30回さきがけ文学賞の授賞式が19日、秋田市で開かれた。最高賞の入選に選ばれた「オレンジ」の作者、東京都稲城市の契約社員加藤敬尚さん(37)は仕事の都合で欠席したが、「小説は難解で、厄介なものだが、これからも書き続けていく」との受賞の言葉を寄せた。加藤さんにはブロンズ像と賞金50万円が贈られる。

 同文学賞は秋田県出身の作家故渡辺喜恵子さんと秋田魁新報社の基金で運営。全国から114編の応募があり、作家の高井有一さん、西木正明さん、森絵都さんが選考した。

記事本文へ
 
 

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.
購読のお申込みは0120-084-459