山形大、ナスカに研究所設立/地上絵を調査

2012/03/21 13:14

 

 山形大(山形市)は21日、ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」の研究所を9月に現地で開設すると発表した。山形大によると、現地に地上絵の研究施設はなく、初となるという。

 山形大は2006年から人文学部の坂井正人教授の研究チームが現地で調査を実施、新たに100以上の地上絵を発見している。

 名称は「山形大学人文学部付属ナスカ研究所」。開設期間は15年とし、千を超える地上絵や発掘された遺物などを分析する。日本の他の大学や現地の大学チームにも開放し、共同で研究を進める。

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