天気予報を見る
 
新聞購読申込

大老時代の井伊直弼が家臣へメモ/滋賀・彦根城博物館で発見

2019/06/12 16:43

 日米修好通商条約締結を朝廷に弁明したことに後悔の念を記したメモ(彦根城博物館提供)
 日米修好通商条約締結を朝廷に弁明したことに後悔の念を記したメモ(彦根城博物館提供)

 彦根藩主で江戸幕府の大老を務めた井伊直弼が、大老時代に家臣に宛てたメモが井伊家の文書に残されていたことが12日、文書を所蔵する彦根城博物館(滋賀県彦根市)への取材で分かった。

 井伊家文書の中で直弼の手紙などは300通以上残っているが、大老時代のものは少なく貴重な史料としている。

 同館によると、見つかったのは10点で、ほとんどが縦横約15センチの紙に5〜6行書き付けてある。能の演目紹介の裏紙に書いたものもあり、家臣に急ぎの連絡をするときに用いたとみられる。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.