天気予報を見る
 
新聞購読申込

藤田嗣治の風景画見つかる/渡仏前、榛名湖描く

2019/02/18 22:16

 藤田嗣治
 藤田嗣治

 日本とフランスで活躍した画家藤田嗣治(1886〜1968年)が渡仏前の1911年に群馬県の榛名湖を描いた、未発表の風景画が見つかった。寄贈された平野政吉美術財団(秋田市)が18日、明らかにした。渡仏前の作品は10点程度しか確認されておらず、財団は「貴重な作品」と評価している。

 財団によると、作品は縦33・3センチ、横24・2センチの油彩画でキャンバス裏の木枠に「明治四十四年 榛名湖 藤田嗣治」と書かれていた。1911年7月、当時の妻鴇田とみと旅行した際に描いたとみられる。湖の奥に榛名山が描かれ、粗いタッチや絵の具が厚く塗られているのが特徴という。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.