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古代史研究の直木孝次郎さん死去/歌会始召人や遺跡保護

2019/02/17 00:02

 日本古代史研究で指導的役割を果たした大阪市立大名誉教授の直木孝次郎(なおき・こうじろう)さんが、2日午前1時27分、老衰のため奈良市の病院で死去した。100歳。神戸市出身。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は長女東野美穂子(とうの・みほこ)さん。

 1943年、京都帝国大を卒業して海軍に入隊、海軍士官で終戦を迎えた。大阪市立大教授、岡山大教授などを歴任した。

 文献を中心にした律令国家成立過程の研究で知られ、54年には続日本紀研究会の立ち上げに参加。極彩色壁画が見つかった奈良県明日香村の高松塚古墳では、被葬者を天武天皇の皇子である忍壁皇子と早くから推論した。

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