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青海に重機が大集合/企画展「工事中!」

2019/02/12 16:56

 工事現場の看板を集めたコーナー=東京都江東区の日本科学未来館
 工事現場の看板を集めたコーナー=東京都江東区の日本科学未来館

 人の背以上もある油圧ショベルのアタッチメント=東京都江東区の日本科学未来館
 人の背以上もある油圧ショベルのアタッチメント=東京都江東区の日本科学未来館

 工事現場で働く車が大集合―。ブルドーザーなど最大13トン級の重機の実物を紹介する企画展「工事中!」が、東京・青海の日本科学未来館で開催されている。5月19日まで。

 黄色い重機が並ぶ展示の中で、日本初の油圧ショベル「ユンボY―35」の銀色に輝くボディーがひときわ目を引く。戦後日本の国土開発に貢献した建設機械として「未来技術遺産」に登録された、油圧ショベルの代名詞的存在。メンテナンスが続けられ、現在も動かすことができるという。

 油圧ショベルは工事現場の万能選手。アームの先端部分を鉄骨・鉄筋コンクリートカッターなど、人の背ほどもあるアタッチメントと交換することで、作業の幅が広がる。

 スケールが大きい展示だけでなく、鉄筋の交差部を針金で結束する作業ができる小型ロボットなど、工事の安全や効率化のために開発された新技術も紹介。

 一部展示を除いて撮影自由で、ミニ油圧ショベルに乗って記念撮影も楽しめる。工事現場の看板を集めたコーナーは、格好のインスタ映えスポットだ。

 お笑いコンビ「ANZEN漫才」が企画展の公式サポーターを務める。あらぽんさんは「間近で見ると重厚感がすごい。重機の足回りや顔をじっくり見てほしい」と語り、みやぞんさんも「迫力があって、繊細な動きができるのもすごい」とアピールした。

 3月26日、4月2日、30日を除いた火曜日が休館。観覧料は19歳以上1600円など。問い合わせはハローダイヤル、03(5777)8600。

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