天気予報を見る
 
新聞購読申込
 
 

銀箔挟んだ7連ガラス玉と判明/大阪、シルクロード経由か

2017/11/15 00:00

 大阪府富田林市の廿山南古墳(6世紀前半)で出土した重層ガラス玉に挟まれた金属片は、銀箔だったことが確定し、同市教育委員会が14日発表した。

 ガラスは植物灰タイプのソーダ石灰ガラスであることが新たに判明。西アジアから中央アジア地域で作られ、シルクロードを通じて持ち込まれた可能性が高いという。

 重層ガラス玉は細いガラス管に、装飾効果を高めるために金属箔を貼り付け、太いガラス管をかぶせて加熱。両管を密着させてくびれ部分を作って連珠にし、必要に応じ切断して利用する。高度な技術が必要で、当時国内では作れなかった。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.