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TBSに三島由紀夫の対談テープ/死生観や文学観を語る

2017/01/12 11:36

 作家の三島由紀夫が英国の翻訳家と対談した未発表の録音テープ(TBS提供)
 作家の三島由紀夫が英国の翻訳家と対談した未発表の録音テープ(TBS提供)

 TBS(東京・赤坂)は12日、作家の三島由紀夫(1925〜70年)が死去する9カ月前の1970年2月、英国の翻訳家と対談した未発表の録音テープが社内で見つかったと発表した。「放送禁止」の扱いでアーカイブ部門の責任者が歴代、保管してきたものだという。三島が自らの死生観や文学観を語っており、自決に至る心境や思想を知る上でも貴重な資料といえそうだ。

 対談は英国の翻訳家ジョン・ベスターさんを相手に日本語で行われた。テープの中で、遺作となった小説「豊饒の海」の第3部「暁の寺」を脱稿した日であると明かしていることから、70年2月19日に録音されたと特定した。

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