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年の瀬恒例「まねき上げ」、京都/吉例顔見世興行を前に

2016/11/25 11:26

 「吉例顔見世興行」を前に、京都・南座で行われた「まねき上げ」=25日午前
 「吉例顔見世興行」を前に、京都・南座で行われた「まねき上げ」=25日午前

 古都に年の瀬を告げる歌舞伎公演「吉例顔見世興行」を前に、大入りを願って役者の名前を書き入れた看板を劇場正面に掲げる「まねき上げ」が25日、京都市東山区の南座で行われた。

 例年の会場となっている南座が耐震改修に向け休館中のため、公演は先斗町歌舞練場(同市中京区)で実施する。この日は、南座で看板を掲げた後、関係者が歌舞練場に移動。舞妓らが出迎える中、興行名を書いた看板が、歌舞練場正面にゆっくりつり上げられ、南座と合わせて計約40枚の看板が掲げられた。

 顔見世は初の3部制で、30日から12月25日まで。五代目中村雀右衛門さんの襲名披露も行われる。

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