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広瀬アリス、髪から爪まで役作り/初の主演映画「L―エル―」

2016/11/24 15:40

 映画「L―エル―」の一場面(C)2016映画「L―エル―」製作委員会
 映画「L―エル―」の一場面(C)2016映画「L―エル―」製作委員会

 女優の広瀬アリスが、初の主演映画「L―エル―」で、愛を求める孤独なヒロイン・エルの少女時代から晩年までを演じた。友人をかばって投獄されるシーンでは「髪のトリートメントをやめて、足の爪もわざと汚く切った」と、役作りへのこだわりを語った。

 アーティスト「Acid Black Cherry」による、音楽と物語が合わさったコンセプトアルバムを映像化。原作は熱心なファンが多いことで知られるが、重圧よりも「完成された作品に挑む楽しさ」を感じて撮影に臨んだという。「自分なりにやりきったので、賛否両論まとめて受け止めます」と、晴れやかな表情を見せる。

 信じた男性に次々と裏切られ、どん底に落ちていく役どころには「純粋すぎるし、優しすぎる。だから相手もそれに甘えて、悪い方向に行ってしまう」と手厳しい。周囲に流されやすい女性を表現するため「常に相手に合わせる演技をした。場面ごとに別人のような感覚でした」

 年老いたエルが病床の幼なじみと再会する場面では、特殊メークでしわだらけになり、約7分間をワンカットで撮りきった。「メークで頬の感覚がなかったので、映像を見て初めて自分がこんなに泣いていたんだと気付いた。今までにないお芝居になった」と、手応えを感じている。

 妹・すずとともに明るく元気なイメージが強いが「本当はダークな世界観の作品が好き。悪女もどんどん演じたい」と、さらなる飛躍を誓った。

 映画は25日全国公開。

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