天気予報を見る
 
新聞購読申込

心臓手術の杉良太郎が告白/「初めて死を意識」

2016/11/07 18:16

 セミナーに登場した杉良太郎=7日、東京都内
 セミナーに登場した杉良太郎=7日、東京都内

 歌手で俳優の杉良太郎が、日本心臓財団のセミナーに登場。昨年12月に大動脈弁狭窄症の手術を受けた杉は、撮影先で倒れた際、人生で初めて死を意識したことを明らかにした。

 心臓の弁が動かなくなる大動脈弁狭窄症は、重症化すれば命にもかかわる。加齢による動脈硬化が原因の一つとされ、軽度のうちは自覚症状がないケースも多いという。

 杉によれば、2000年ごろから時折めまいなどがあり、人間ドックなども受けていたが「大丈夫だろうと思っていた」という。昨年8月、撮影先で倒れ、「ものすごい苦しみで、奈落の底へ落ちたみたいな感じ」だった。「肺炎で、肺に水がたまっている」などと診断され、手術を決意したという。

 セミナーでは時折、ジョークを交えながら、治療体験を告白。手術で入院する直前までドラマ「下町ロケット」の収録に参加しており、「(共演の)吉川晃司がNGを連発して、だんだんと心臓がおかしくなってきた。どこに災難があるか分からない」と笑わせた。

 手術から間もなく1年だが、1日3度の服薬が必要で「薬で生かされている」と杉。「一度、死んだと思って、生まれ変わる良いチャンスにしたい」と率直な思いを口にした。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.