天気予報を見る
 
新聞購読申込

黒田長政のかぶと、金じゃない/金色説の国重要文化財

2015/09/14 22:25

 福岡市博物館は14日、戦国武将で初代福岡藩主、黒田長政のかぶとの素材を調査したところ、銀と鉄の成分が検出されたと発表した。所蔵する現物は銀箔が擦れて一部金色が露出していたため、もともとは金箔を使い、黄金色に輝いていたとみていたが、金の成分は見つからなかった。

 高山英朗学芸員は「銀箔の上に何かを塗り、金色に仕上げていた可能性がある。今後も調査を続けたい」としている。

 かぶとは「銀箔押一の谷形兜」で、国の重要文化財。今年2月の修復作業の過程で、金色の下地を発見した。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.