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7世紀前半の巨石石室/奈良・天理、物部氏関連の墓か

2015/04/27 19:40

 奈良県天理市で見つかった、巨石を用いた横穴式石室=27日午後
 奈良県天理市で見つかった、巨石を用いた横穴式石室=27日午後

 奈良県天理市で、巨石を用いた横穴式石室が見つかり、発掘調査をした天理市教育委員会が27日、発表した。石室が見つかった古墳は7世紀前半の円墳とみられ、直径は推定で約30メートル。市教委は「周辺を拠点にした豪族・物部氏の首長クラスの墓だった可能性がある」としている。市教委は古墳を「豊田トンド山古墳」と名付けることを検討している。

 見つかった横穴式石室は、奥行き9・4メートル、最大幅2メートル。一辺3メートルの巨石などを積み上げ、床には30センチ程度の石を敷き詰めていた。石室奥には、顔料で赤く彩色した跡も見つかった。

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