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5基の家形埴輪1列に/広島・甲立古墳

2015/04/20 18:16

 甲立古墳で出土した状態を再現し、1列に並べられた家形埴輪。手前の二つは小型建物、奥の二つは高床式建物とみられ、真ん中は囲いのある建物を表現したもの=20日午後、広島県安芸高田市
 甲立古墳で出土した状態を再現し、1列に並べられた家形埴輪。手前の二つは小型建物、奥の二つは高床式建物とみられ、真ん中は囲いのある建物を表現したもの=20日午後、広島県安芸高田市

 広島県安芸高田市の甲立古墳(古墳時代前期、4世紀末)で、5基の家形埴輪が1列に並べられていたことが分かり、市教育委員会が20日、発表した。墳丘上は盗掘や後世の改変を受けていることが多く、市教委の担当者は「前期古墳の埴輪祭祀を復元する上で重要な調査例になる」と話している。

 甲立古墳は、全長約78メートルの前方後円墳。直径56メートルの後円部上の南東側で、石を並べて長さ6・3メートル、幅3メートルの長方形の区画を作り、その中に家形埴輪5基を約50センチの間隔で並べていた。それぞれの埴輪の周辺にも丸い石を敷き詰めていた。

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