天気予報を見る
 
新聞購読申込

長谷川等伯のびょうぶ見つかる/竹と猿、細やかな筆遣い

2015/04/20 17:25

 報道陣に公開された、長谷川等伯が描いたびょうぶ「松竹図」(左)と「猿猴図」=20日午後、京都市左京区の京都造形芸術大
 報道陣に公開された、長谷川等伯が描いたびょうぶ「松竹図」(左)と「猿猴図」=20日午後、京都市左京区の京都造形芸術大

 京都造形芸術大(京都市左京区)は20日、安土桃山時代の絵師長谷川等伯(1539〜1610)が描いたびょうぶ「松竹図」と「猿猴図」が見つかったと発表し、報道陣に公開した。

 いずれも50代以降の水墨画で、それぞれ縦約1・6メートル、横約2・4メートル。まっすぐに伸びた竹と木の上に乗った猿が細かい筆遣いで描かれている。

 等伯の生誕地にある石川県七尾美術館(同県七尾市)の嶋崎丞館長(83)は「等伯の水墨画はめったに出てこない。重要文化財級の作品だ」と話している。

 所有していた個人が2012年秋、大学に連絡を寄せた。大学が購入し、七尾美術館に寄託した。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.