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作家井上さんしのび、思い出語る/故郷・山形で吉里吉里忌

2015/04/19 18:41

 「吉里吉里忌」で井上ひさしさんとの思い出を語る平田オリザさん(右)と永井愛さん=19日午後、山形県川西町
 「吉里吉里忌」で井上ひさしさんとの思い出を語る平田オリザさん(右)と永井愛さん=19日午後、山形県川西町

 人形劇「ひょっこりひょうたん島」の脚本などを手掛け、2010年に75歳で亡くなった作家井上ひさしさんをしのぶ「吉里吉里忌」が19日、故郷の山形県川西町で開かれた。親交のあった文化人が語る思い出話に、約770人のファンらが耳を傾けた。

 劇作家の平田オリザさんは、過去に対談した際の印象を「私の10倍ぐらい資料を読み、当日もリュックに詰めて持ってくるほど勉強家だった」と振り返った。台本の執筆が遅く、自ら「遅筆堂」を名乗った井上さんを「読み込みすぎて筆が遅かったのかも」と付け足すと、満席の会場は笑いに包まれた。

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