2015/04/17 14:17
速水渉悟さん
【ニューヨーク共同】若手のバレエダンサーを対象に毎年開かれるバレエの国際コンクール「ユース・アメリカ・グランプリ(YAGP)」の最終審査結果が16日、ニューヨークで発表され、日本の3人が年齢、男女別で1位に入った。日本事務局などが明らかにした。 15〜19歳の男女別部門で京都府出身の速水渉悟さん(18)と東京都の栗原ゆうさん(16)、9〜11歳部門の男子で京都市在住の増田慈君(12)がそれぞれ1位になった。年齢は1月時点で分けられる。 YAGPはロシアのバレエ団の元ダンサーらが1999年に設立。プロのダンサーになるための登竜門の一つと位置付けられている。
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