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滋賀・水口岡山城に「妙法寺」瓦/急いで築城、資材不足か

2015/04/16 17:16

 滋賀県甲賀市の水口岡山城跡で見つかった、「妙法寺」という寺院名のある瓦(甲賀市教育委員会提供)
 滋賀県甲賀市の水口岡山城跡で見つかった、「妙法寺」という寺院名のある瓦(甲賀市教育委員会提供)

 豊臣秀吉が重臣に築かせた水口岡山城跡(滋賀県甲賀市)で「妙法寺」という寺院名のある瓦が見つかり、市教育委員会が16日、発表した。築城時に寺院から多くの瓦を転用したとみられる。市教委は「転用した資材がかなりの量で、急ピッチで築城した様子がうかがえる」としている。

 市教委によると、城の本丸とみられる区域の南側斜面から、寺院でよく使われる文様の軒平瓦や鬼瓦など数百点が出土。妙法寺はどこにあった寺かは不明という。崩れた石垣の石材にも石塔の破片があった。

 また発掘の結果、城門があったことや本丸とみられる区域は約300メートルにわたり石垣が巡っていたことも分かった。

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