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独作家のG・グラス氏が死去/長編小説「ブリキの太鼓」

2015/04/13 19:38

 死去したギュンター・グラス氏(ゲッティ=共同)
 死去したギュンター・グラス氏(ゲッティ=共同)

 【ベルリン共同】AP通信などによると、長編小説「ブリキの太鼓」で世界的に知られ、ノーベル文学賞を受賞したドイツの代表的な作家、ギュンター・グラス氏が13日、ドイツ北部リューベックの病院で死去した。87歳。死因は不明。

 第2次大戦後、ナチスの歴史的責任や小市民のナチス加担を一貫して取り上げ、左派文壇をリードしてきたが、2006年8月にナチス・ドイツの親衛隊(SS)に所属していた過去を自ら明らかにし、波紋を呼んだ。

 1927年、ダンチヒ(現ポーランド・グダニスク)生まれ。西ドイツの戦後文学運動「グループ47」の一員として59年「ブリキの太鼓」を発表した。

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