天気予報を見る
 
新聞購読申込

高野山で南三陸の太鼓演奏/津波で流され寄贈

2015/04/11 18:46

 高野山の壇上伽藍で奉納演奏する、宮城県南三陸町の創作太鼓団体のメンバー=11日午後、和歌山県高野町
 高野山の壇上伽藍で奉納演奏する、宮城県南三陸町の創作太鼓団体のメンバー=11日午後、和歌山県高野町

 開創1200年記念大法会が行われている高野山(和歌山県高野町)の壇上伽藍で11日、宮城県南三陸町の創作太鼓の団体が奉納演奏をした。東日本大震災の津波で太鼓が流され、高野山真言宗が寄贈していた。

 演奏したのは「大森創作太鼓旭ケ浦」の男女11人。壇上伽藍の金堂で、「津波復興太鼓」という創作曲を力強く奏で、参拝客らが聞き入った。

 高野山大学の教授が2011年6月、被災地を訪れメンバーと知り合った。太鼓が津波で流されたことを知り、9月に太鼓11張りを寄贈した。

 金堂では災害物故者追悼法会も営まれ、東日本大震災や阪神大震災からの復興の願いを込めて経が唱えられた。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.