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ユニークなピンクのブーツ/原宿で清志郎さん特別展

2015/04/08 17:41

 「ブーツ」と書かれたブーツ=東京・原宿のシーモアグラス
 「ブーツ」と書かれたブーツ=東京・原宿のシーモアグラス

 2009年に亡くなったロック歌手忌野清志郎さんに思いを寄せる芸術家らが絵や写真などを寄せた特別展「それで君を呼んだのに」が、東京・原宿の喫茶店「シーモアグラス」で開かれている。5月2日まで。

 開催は昨年に続き2回目。出品作でユニークなのは「ブーツ」と書かれたピンクのブーツ。矢野顕子さんが歌った、忌野さんのカバーアルバムのジャケット撮影ではいたもの。生前の忌野さんがライブで着用したブーツに似せ、矢野さんが特注した。壁から飛び出したような透明なケースの中に鎮座する。

 他に、忌野さんが歌った「500マイル」をイメージして絵本作家の荒井良二さんが汽車の絵を描いたタンバリンや、中学生が描いたという忌野さんの似顔絵なども目を引く。

 「続けることが大事。賛同して作品を出してくださる方も昨年より増え、来年も開けるよう頑張りたい」と店主の坂本織衣さん。

 同展は、忌野さんの誕生日の4月2日に始まった。店は平日正午から午後6時。日曜は午後2時開店。土曜定休だが、最終日の5月2日は短時間だけ店を開けるという。

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