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狩野探幽の「八尾狐図」発見/京都国立博物館、7日から展示

2015/04/06 11:32

 報道陣に公開された江戸前期の絵師狩野探幽の「八尾狐図」=6日午前、京都市の京都国立博物館
 報道陣に公開された江戸前期の絵師狩野探幽の「八尾狐図」=6日午前、京都市の京都国立博物館

 京都国立博物館(京都市東山区)は6日、江戸前期の絵師狩野探幽(1602〜74年)が描いた幻の作品「八尾狐図」が見つかったと発表し、報道陣に公開した。一般公開は7日から。

 八尾狐図は縦約109センチ、横約56センチ。3代将軍徳川家光の乳母だった春日局が書いたとされる「東照大権現祝詞」には、家光が自身の夢の中に出たキツネを描かせたとの記述があるが、見つかっていなかった。

 絵に家光自筆の日付と天海大僧正による「寛永十四年」(1637年)の年号が記されていることや、裏書きの記述から探幽筆と判明した。現在は京都府内の住民が所有している。

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