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博多織復元、海老蔵さんに贈呈/福岡の伝統工芸組合

2015/04/03 19:27

 工業組合の寺嶋貞夫理事長(右)から博多織を受け取る歌舞伎俳優の市川海老蔵さん=3日午後、福岡市博多区
 工業組合の寺嶋貞夫理事長(右)から博多織を受け取る歌舞伎俳優の市川海老蔵さん=3日午後、福岡市博多区

 福岡県の伝統工芸「博多織」の工業組合は3日、歌舞伎役者七代目市川団十郎が200年前の江戸時代に愛用した着物を復元し、博多座(福岡市)で公演中の市川海老蔵さんに贈呈した。

 1814年、七代目団十郎の宣伝で当時博多織が流行したとされる逸話にあやかった。工業組合によると、博多織の行商人の依頼を受け、団十郎が舞台で「この博多織はいつまでしても切るることがねえ」と、丈夫な特長をほめる口上を述べた。これを機に江戸中の評判になったという。

 当時の文献を参考に、県内5社が着物を復元。反物3本と帯2本を、故・十二代目団十郎の長男、海老蔵さんに贈呈した。

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