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横穴墓に大量の刀や甲冑、宮崎/5、6世紀 男女人骨も

2015/01/19 19:48

 地下式横穴墓から出土した甲冑と矢(手前)=宮崎県えびの市(同市教育委員会提供)
 地下式横穴墓から出土した甲冑と矢(手前)=宮崎県えびの市(同市教育委員会提供)

 宮崎県えびの市教育委員会は19日、同市島内の島内地下式横穴墓群(5、6世紀)で、男女とみられる2体の人骨と、装飾された朝鮮半島製の大刀など、大量の副葬品を納めた首長墓(有力者の墓)が見つかったと発表した。市教委によると、未盗掘のほぼ完全な状態で見つかるのは異例。

 調査した鹿児島大の橋本達也准教授は「一点一点が発表に値するような質の高いもの。見たことがない出土状態で、埋葬方法などの解明につながる」と話している。

 墓は約160基ある同横穴群の中でも最大級。装飾付き大刀や大和政権からの甲冑一式が発見され、市教委は各地と交流のあった有力者の墓とみている。

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