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消えゆく8ミリフィルム/メーカーの製造終了相次ぐ

2012/12/29 17:26

 製造が終了したコダックのカラーのポジ(リバーサル)フィルム
 製造が終了したコダックのカラーのポジ(リバーサル)フィルム

 ホームムービーや自主製作映画で親しまれてきた8ミリ映画用フィルムの世界的メーカー、米イーストマン・コダックが29日までに、同フィルムの製造を終了したことが明らかになった。映像のデジタル化が進む中で、大手の富士フイルムに続く撤退で、8ミリのカラーフィルム文化が消滅の危機に立っている。

 コダックが製造を終了したのは、映画用の8ミリポジ(リバーサル)のカラーフィルムで、米ニューヨーク州の工場で生産していた。1932年に製造が開始され、60年代半ばから70年代半ばにピークを迎え世界各国で販売。だが、80年代に家庭用ビデオカメラが出現し、販売本数が急減していた。

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