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聚楽第、門の近くは立派な石垣/秀吉の思い反映か

2012/12/21 19:00

 豊臣秀吉が公邸として築いた城郭・聚楽第跡の本丸南側で見つかった石垣=21日午後、京都市
 豊臣秀吉が公邸として築いた城郭・聚楽第跡の本丸南側で見つかった石垣=21日午後、京都市

 豊臣秀吉が公邸として築いた城郭・聚楽第跡(京都市)の本丸南側で、東西32メートルにわたって石垣が見つかり、京都府埋蔵文化財調査研究センターが21日、発表した。石垣は大手門が近くにあったとされる東へいくほど、大きい石が使われていた。

 同センターは「この門を通ったとみられる後陽成天皇や徳川家康ら有力大名に立派な石垣を見せたいとの思いがあったのでは」としている。

 同センターは5月から本丸内側を調査し、これまでに本丸南側で東西7メートルの石垣を発掘。東にはさらに石垣が25メートル分あるのを確認した。

 東に積まれていた石は西のおよそ2倍の大きさがあった。

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