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大阪・難波京の南に大規模建物群/5棟整然、範囲拡大も

2012/12/19 16:37

 大阪市天王寺区の北河堀町所在遺跡で見つかった大規模な建物跡=19日
 大阪市天王寺区の北河堀町所在遺跡で見つかった大規模な建物跡=19日

 大阪市天王寺区の北河堀町所在遺跡で、7〜8世紀ごろとみられる5棟の大規模な建物跡が見つかり、大阪市教育委員会と大阪市博物館協会大阪文化財研究所が19日発表した。これまで想定されていた難波京(東西約1・6キロ、南北約4・2キロ)のすぐ南側で、京の範囲がさらに南に広がる可能性もあるという。

 同市教委などによると、中心にある建物は東西6・3メートル、南北14・3メートル。柱の直径は30センチ。この建物を囲むようにほかの4棟が整然と配置されていた。担当者は「建物は難波宮内のものと比べても遜色のない大きさ」としており、有力者の邸宅か役所とみている。

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