2012/10/26 20:01
日本維新の会代表の橋下徹大阪市長の出自をめぐる記事の問題で、「週刊朝日」の出版元の朝日新聞出版は26日、同誌の河畠大四編集長を更迭し、同日付で社長付にしたと発表した。前「AERA」編集長で、同社の書籍部門の責任者の尾木和晴氏が編集長代行を兼務する。 同社管理部は更迭の理由を、朝日新聞社の第三者機関「報道と人権委員会」による審議に全面的に協力するためと説明。同委員会の見解を踏まえた上で、河畠前編集長を含めた関係者の正式な処分を決定するという。 週刊朝日は16日発売号で、橋下氏の連載「ハシシタ 奴の本性」の連載を始めたが、19日に連載の打ち切りを発表。
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