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古代「山陰道」は小石舗装/鳥取、木の枝で湿地対策も

2012/10/25 10:58

 青谷上寺地遺跡で見つかった奈良―平安時代の官道「山陰道」=鳥取市
 青谷上寺地遺跡で見つかった奈良―平安時代の官道「山陰道」=鳥取市

 鳥取市の青谷上寺地遺跡で鳥取県埋蔵文化財センターが実施した発掘調査で、奈良―平安時代(8〜12世紀)の官道「山陰道」の一部が見つかっていたことが25日分かった。路面は川原石で舗装、湿地対策に木の枝や粘土を用いていた。同センターは「保存状態がこれまで見つかったなかで最も良く、官道の構造がよく分かる」としている。

 見つかった道路遺構の断面は台形で、最大幅は約7・8メートル、路面に当たる上面幅は約4メートル。高さは約58センチだった。昨年度の調査と合わせて約45メートル分の長さを確認した。山陰道はこれまでに鳥取県内の4遺跡で確認されている。

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