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平等院の鳳凰堂、丸太5千本覆う/工事用屋根の骨組み完成

2012/10/25 10:36

 丸太の骨組みに覆われた平等院の鳳凰堂=25日午前、京都府宇治市
 丸太の骨組みに覆われた平等院の鳳凰堂=25日午前、京都府宇治市

 京都府宇治市の平等院で25日、修理が進む国宝「鳳凰堂」を覆う工事用屋根の丸太の骨組みが完成し、報道陣に公開された。26日から風雨を防ぐシートをかぶせ、11月上旬には鳳凰堂は見られなくなる。工事期間は2014年3月までの予定。

 鳳凰堂は1053年建立で中堂と両翼廊、尾廊の4棟構成。半世紀ごとに大修理を行い、今回は1956年以来となる。全体を一度に覆って修理するのは初めてとみられる。

 今年9月、作業の足場となる工事用屋根の組み立てを開始。最も大きいもので長さ10メートル以上、重さ300キロの丸太約5千本を鉄線約3万本で固定し、鳳凰堂全体を丸太の骨組みで覆った。

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