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装飾古墳31基で劣化確認/文化庁、保存方法の検討開始

2012/10/24 14:24

 竹原古墳の石室内に描かれた壁画=福岡県宮若市
 竹原古墳の石室内に描かれた壁画=福岡県宮若市

 石室や石棺に壁画や彫刻を施した「装飾古墳」の保存・活用方法を検討する文化庁作業部会の初会合が24日開かれ、文化庁が調査した装飾古墳72基のうち31基で過去にカビの発生や色あせなどの劣化が確認されたと報告した。うち29基は既に対策済みという。

 初会合では、古墳の管理を担う地方自治体の人手不足で「なかなか装飾古墳の管理に専従できない。外部の専門家などアドバイザー的な存在が求められている」との意見が出た。

 作業部会は考古学の専門家など11人で構成。今後、現地調査した上で定期点検の在り方などを見直し、2013年度中に劣化防止策などを盛り込んだ指針をまとめる方針。

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