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彩色前の鑑真模像公開/唐招提寺

2012/10/18 19:44

 御影堂で公開された彩色前の鑑真和上坐像の模像=18日午後、奈良市の唐招提寺
 御影堂で公開された彩色前の鑑真和上坐像の模像=18日午後、奈良市の唐招提寺

 奈良市の唐招提寺は18日、国宝・鑑真和上坐像(8世紀)のお身代わりとして制作している模像の彩色前の様子を、報道陣に公開した。

 模像は、来年で開祖・鑑真和上の没後1250年になるのを記念し、寺が財団法人美術院国宝修理所(京都市)に制作を依頼。この日は造形の微調整や彩色の調査のため、鑑真像を安置する御影堂で作業が行われた。

 鑑真像は、粘土などで作った原型に麻布を漆で張り重ねた後、中の土を取り出して成形する張り子のような作り。漆を指で塗りつけたような独特な工法が確認されている。模像も忠実に再現する。

 模像は来年3月に完成予定で、同年6月から一般に公開される。

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