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大野城9番目の門確認、福岡/古代山城で最多

2012/10/17 18:26

 山城「大野城」で確認された九つ目の城門の側面に積まれた石=17日午後、福岡県宇美町
 山城「大野城」で確認された九つ目の城門の側面に積まれた石=17日午後、福岡県宇美町

 九州歴史資料館(福岡県小郡市)は17日、7世紀に築かれた日本最古の山城「大野城」で、新たに九つ目の城門を確認したと発表した。古代山城では最多で、大宰府を防衛する城として堅固な構造にしていたという。

 大野城は、朝鮮半島の「白村江の戦い」で唐と新羅に破れた日本が、両軍の攻撃に備え、665年に築いた。現在の福岡県大野城市、太宰府市、宇美町にまたがり、外周は約8キロもある。

 城門が確認されたのは城の北西(宇美町)で、門の側面に積んだ石や、門扉の軸を支える石が見つかった。軸穴には鉄のさびが残っており、鉄製の軸受け金具があった可能性がある。

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