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奈良・正倉院で開封の儀/27日から宝物を一般公開

2012/10/02 10:27

 宝物の点検などのため正倉院の宝庫の扉を開ける「開封の儀」=2日午前、奈良市
 宝物の点検などのため正倉院の宝庫の扉を開ける「開封の儀」=2日午前、奈良市

 聖武天皇の遺品などを収めた奈良市の正倉院で2日、年に1度、宝庫の扉を開ける「開封の儀」が行われた。

 再び封印する11月30日までの間、宮内庁正倉院事務所は奈良時代から守られてきた宝物の数々を点検し、防虫剤を入れ替える。

 今年はヤギなどの毛をフェルト状にした「花氈」を羊毛鑑定士らと調べるほか、模造品作製のため「螺鈿紫檀五絃琵琶」の事前調査も実施する。

 開封中に奈良国立博物館で宝物の一部を公開する正倉院展は、10月27日から11月12日まで。青く輝くコップ形ガラス容器「瑠璃坏」など計64点が展示される。

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