天気予報を見る
 
新聞購読申込

日本一優雅なよろい再び/春日大社、修理終え展示

2012/03/30 20:34

 修理が終わり報道陣に公開された、日本一優雅なよろいと評される国宝「赤糸威大鎧(梅鶯飾)」=30日午後、奈良市の春日大社
 修理が終わり報道陣に公開された、日本一優雅なよろいと評される国宝「赤糸威大鎧(梅鶯飾)」=30日午後、奈良市の春日大社

 春日大社(奈良市)は30日、日本一優雅なよろいと評される国宝「赤糸威大鎧(梅鶯飾)」の修理が終わり、4月1日から展示するのを前に報道陣に公開した。

 赤糸威大鎧は鎌倉時代後期(13世紀後半)の作品で高さ144センチ、重さ約26キロ。梅の木にウグイスやチョウが舞う装飾金物など、繊細な意匠がほどこされた最高傑作のひとつ。全体にゆがみが生じたほか、ほこりをかぶるなどして劣化が進んでいた。

 春日大社は傷みが限界に達していると判断。甲冑修理の国選定技術保持者である小沢正実さんに依頼し、2011年5月から東京国立博物館で修理を始めた。

同じジャンルの記事

注目の情報

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中

顧客管理が簡単にできるASPシステム「クライゼル」を発売中
トライコーン株式会社では、本格的な顧客管理を実施したい法人向けASPサービスクライゼル」を発売しています。CRMもお任せください

詳しく見てみる→

▲このページのトップに戻る
購読のお申込みは0120-084-459

SHIKOKU NEWS 内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。 すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

Copyright (C) 1997- THE SHIKOKU SHIMBUN. All Rights Reserved.